三週間ほどのタキオン照射により、純粋で強力な
宇宙エネルギーを蓄え、分子レベルでのエントロピーを
減少させ整えられた水こそがタキオン水であるが、
この水はどのような性質を持っているのだろう。

まず水道水を原水とするタキオン水について酸アルカリの計測を
してみるとペーハー７．０２という数値が得られる。
普通水道水はペーハー７．６程度の弱アルカリ性を示すが、タキオン水は
ほぼ完全に中性になっている。
タキオン水が、ある種の質的な変化を起こしていることは間違いない。

また粘度計により液体としての粘り気を調べると、タキオン水は
水道水に比べ粘り気が強くなっているという結果が得られる。
実際にタキオン水を手にとって、あるいは皮膚に塗ってみるとやや粘着力を
帯びているような感じがするものだが、これが気のせいではないことを
計測結果が裏付けている。　超　ミラクルタキオンパワーより抜粋